『江東ステーション最新図書の紹介』

こんにちは！
江東ステーションです！

最近は涼しい日が続いていますね！
季節の変わり目、秋はすぐそこまできていますね😊

秋といえば皆さんは何を思い浮かべますか？

江東ステーションでは読書の秋ということで、新しい図書を購入しました。

管理者の坂本がご紹介する1冊目は
訪問看護に携わる者なら知らない人はいない
『訪問看護実務相談Q＆A』
訪問看護の制度や運営に必要な知識が得られます！
毎年の制度改正や法律の変更、診療報酬の改定と日々最新の情報を元に訪問看護ステーションの運営に努めることができる様、毎年この時期に購入している図書になります！

続いて井口NSがご紹介する2冊目は
『訪問看護がわかるKey Word』
この図書は2020年に訪問看護が日本で始まって50年という節目を記念して出版されました。著者は当ステーションでもお世話になっている、実習生の受け入れ先の東京医科大学の春日広美先生の著書になります！今週から東京医科大の学生さんのWEBでのオンライン実習が開始となりました！

大塚NSがご紹介する3冊がこちら！
『はじめてのフットケア』
在宅看護におけるフットケアのニーズはとても高いです。日常生活動作の基本的となる足のケアはとても大切です。糖尿病や慢性腎不全があると足病変が重症化しやすくなります。フットケアに精通するスタッフの育成の第一歩としてこの図書を購入しました！

次回も江東ステーション最新図書の紹介第2弾をアップします！