中国で医療、介護施設を30以上中国全域に展開している施設に訪問
杭州で株主の一人であり、社労士法人人事部サポートSR(全国業界2位だそうです)のBPOを目的とした大連事務センターを一緒に作った社長の要請で中国自称NO1の医療、介護施設を30以上中国全域に展開している施設に訪問してまいりました。左端はドクター責任者まん中後ろ姿は介護施設責任者です。明日、以前日本に視察に来られた社長とのディスカッションです。医療施設、介護施設そこをターミナル拠点とした訪問看護、訪問リハビリ、訪問介護の絵が描けそうです。日本が目指し地域包括ケアシステムモデル作りです。中国は介護保険がありません。医療保険は日本の制度を基本に作られています。今、取り組みはモデルを作り国に関心を持たせる取り組みを行う事だと思います。ただ、我々、日本で訪問看護リハビリステーション地域密着プラットホームを推進している中どの程度関与すべきなのか要検討です。しかし、人材確保等グローバルな戦略を持っていることは重要だと考えています。