『講師デビュー』
皆さん、こんにちは!
今日のブログは江東ステーションは坂本がお届けします!
12月も下旬に突入しましたね!皆さん、寒さ対策は万全ですか?
東北や北陸では記録的な大雪のニュースも目にするようになりましたね☃️
どうか、暖かくしてお過ごしください!
今年から武蔵野大学の看護学生さんを臨床実習受け入れ施設として新たに受け入れが始まりました!
(2023年度からは新宿ステーションでも受け入れ開始予定です✏️)
2022年度は終了したのですが、臨床実習に加えて、この度、武蔵野大学より『在宅看護論』の授業の1コマを使っての講義の依頼がありました。
井口副管理者と私とで、江東区の有明にある武蔵野大学のキャンパスに足を運んで来ました!
新校舎ということで全てが真新しく、素敵なキャンパスで学べる学生さんが羨ましい!
写真は講義前の準備をする井口副管理者😊
講義はとても大きな講堂で行われました!
(この時の生徒数は120〜130名程)
この度の講義は在宅看護の中でも小児の訪問看護に焦点を当てた内容でした。
実際の事例を交えた講義内容で、多くの学生さんが井口副管理者の話に耳を傾けている様子が伺えました!
あわーずでは、通常の訪問看護による支援の他にも、こうした次世代の在宅医療人材を育成する取り組みにも積極的に参加しています!
こうした取り組みを続けていくなかでいつか、講義を受けた学生さんの中から訪問看護に携わる方が出てきて一緒に在宅医療というフォールドで一緒に働く日が来るかもしれませんね!
井口副管理者、お疲れ様でした!