訪問看護で働いてみて vol.3

管理者の田中さんが、内職のように陰洗ボトルを大量生産しているところです。

これまで訪問看護の魅力について書いてきましたが、今回は困ったことです。

困ったこと、それは医療材料、医療用具がないことです。

この1年で万が一のためにあれもこれもとバッグに詰めた結果、今では筋トレになるくらいの重さのバッグになりました。

↑まだバッグのポケットにあります。でも1度も使用していないものも・・・

年金暮らしの利用者さんも多いので、医療材料のコストを抑えるための工夫も必要ということも学びました。

100均は必須アイテムの宝庫です。

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