良いサービスを提供するために

ケースカンファレンス中の様子です。

今回のテーマは急変時の対応について。

訪問看護は一人で対応しなければいけない場面が多いため、後になってこれで本当によかったのか?と悩んでしまうことがあります。

正解・不正解ではなく、何か起こった時に判断材料が多いことが選択肢の幅も広げてくれます。

そのために有効なのはケースカンファレンス。

みんなで意見を出し合うことで、考え方の幅が広がります。

より良いサービスを提供するために、こんなこともやっています。

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